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すでにBBSでもご存知の通り、小川山に室井登喜男によって拓かれ、Rock&Snow誌最新号でも紹介された「闇の絵巻(発表時五段)」を3月9日、小山田大が一日のトライで再登した、トライ回数は7回、時間にして3時間ほどのトライだったと言う。
またこの課題のグレードだが、小山田の体感では二〜三段に感じたとのことで、日本屈指の高グレード課題の一つとして発表されたこともあり、今後の再登者の意見に注目が集まるだろう。
なお、このトライの詳しい経緯は下記リンク先で読むことができる。
■柴田晃一、リードでもやります
最近、御岳ボルダーを舞台に立て続けにニュースを提供してくれた柴田晃一 16才 独身。
んが、あれ?、ちょっと最近姿見ないじゃ〜ん、とか思っていたら、今度は伊豆は城山でヒモ巻いてたらしく、3月14日、リードの高難度ルート「リキッドフィンガー」(5.14a)をレッドポイントしたとの情報が入った。う〜ん、とても元気な子供…。
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